小さなボランティア

仕入れに出かけた帰り、駅前の献血ルームで、献血をしてきました。

朝、少し寒かったおかげで、予約の10時は、まだ、風が涼しいので、半袖シャツから出た腕が冷えていて、そうでなくても血管の出にくい腕が余計に出にくかったようで、血液を採るほうの腕に湯たんぽを装着しての問診でした。

重いものを持ったり、力仕事をする人は、腕の表面近いところに血管が出てくるようで、そば屋の仕事では、そんなに重いものを持たないことが実証されたことになります。

予約をしたうえに、複数回献血をした記念品で、水筒をもらって、いろいろなお土産がいっぱいで、満足のいくボランティアです。

余裕のある方、ぜひ、参加してください。


タグ :献血

同じカテゴリー(ひとりごと)の記事
非常事態宣言⁈
非常事態宣言⁈(2021-01-19 18:29)

きれいな青空
きれいな青空(2019-11-16 13:36)

久しぶりの投稿
久しぶりの投稿(2019-08-23 08:31)

隠れバスマニアには
隠れバスマニアには(2019-04-06 12:24)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
小さなボランティア
    コメント(0)