ここ数ヶ月、日中の仕事の最中に、しゃべっていると次第に声がかすれ始めてきて、何だろうと不思議な気持ちで毎日を過ごしていた。
しかし、今週に入った頃から、のどにタンが絡むような感じになってきたので、いよいよ、医者に行かなくてはとおもい、午後、休憩時間に耳鼻咽喉科へ出かけた。
すると、特別異常が無い?と思ったら、声帯の弁になるところのしまり具合が悪くなっているために、声ガだ出にくくなっているようだ。
早速、紹介状を書かれて、後日、大きな総合病院に受診することになった。
命には、別条ないのだが、紹介状をもらって、大きな病院にいくということは、生まれて初めて。何だかこわいなあ。
よし坊様
誰だって大きい病院は怖く感じますね。
しかし!!しっかり見ていただくには、大きい病院が一番。
自分で病気を作らないように過ごしてください。
何十年も使っていれば少しは、悪くなるのは当然。
これからいたわって生きましょう。
ほかの部品(?)の感謝も忘れずに、前向きに考えればOK!!明るく!!明るく!!
パープル843さん
コメントありがとうございます。
はい!大きい病院は脅威を感じますが、技量があるので、安心は出来ます。
20年前、私の長男が生まれたばかりに、新生児救急車で運ばれていった時に危機を免れることが出来て、今では、元気バリバリですから。
それを思えば、私ののどのことはなんてことは無いですよ、ね。
がんばります。
さすがに中年46歳ともなると、故障は出てくるものですね。無理は禁物を肝に銘じます。(反省!!)
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