きょうは、朝からいい物を見させていただきました。
それは、40年くらい前の乗用車のツーリングの模様。
昨日の夕方のニュースで、浜名湖のホテルを起点にエコパ方面にツーリングに出かけたという内容の放送をしていました。その中で、明日は森町方面に出かけるといっていましたので、もしかしたら、うちの前を通るのではと、ひそかに思っていたところ、大当たり。9時過ぎくらいから2台ずつ、北に向かって走り去っていくのでした。どの車も、コンクールコンディションと言う綺麗な姿で、排気音を軽やかに響かせて、私の目の前を走り抜けていきました。その中の一台、赤いアルファロメオ2600SZのオーナーに信号待ちの折に、「写真を一枚、いいですか?」と聞くと、快く「どうぞ。」「このあと、80台くらい走ってきますよ。」と、丁寧に教えてくれました。60歳を過ぎたくらいの紳士。車をこよなく愛している様子がうかがえました。あんな、かっこいい姿で、車を乗り回すのは最高の車好きですよ。いつか、あんなふうになってみたいと思いました。
気になった方は、「コッパディ東海」www.tokai-tvj.co.jp/c.d.t.-1/で、お調べください。
残念ながら、私は見る事が出来ませんでしたが、ウチのオトーチャンが見たらしいです。
結構年配の方が運転していたって。。。!!
ステキですね♡
おSONOさん
旦那さんが見ましたか。車が好きな人ならば、誰でも、立ち止まってしまう光景だと思います。内では、かみさん、おふくろ、オヤジ、長男がこの車の様子を見ましたが、みんな、幸せな気持ちになっていたようです。
どの車のドライバー、助手席の人、素敵な雰囲気をかもしだしていましたよ。
私も6/8の朝見ました。
実は、その前日6/7の午後、川根の蕎麦粒山に登山した帰りにも、すごい台数のクラシックカーとすれ違い、「どこに行くのだろう?」と思っていたのですが、
若いカップルが運転していたオープンカーがカーブでガードレールに激突していた光景にも出くわしました。
ピカピカのクラシックオープンカーが台無しでした。
お気の毒。
FP鈴木さん
見ました!クラッシクカー。
何だかとても幸せな気分になりませんでした?
FP鈴木さんの仕事からすると、クラシックカーのオーナーは、どんな感じに採点できるのでしょうか?家計に対する負担がすごいと思うのです。難と言っても、このイベントの参加費用二人で10万円と言うことでした。車の維持費から何からで、ゆとりのある生活を送っている人しか参加できませんね。
10万円ですか!!
ゆとりのある生活をされている人でしょうね。
趣味にお金を掛けれる人は、お金も"心"もゆとりがないと、出来ないと思いますね。
FP鈴木さん
ゆとりのある風貌の方ばかりでした。ゆとりの無い私のように眉間にしわを寄せた方は、誰一人としていませんでした。
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