
母の自転車が納車されました。
病気の疑いがかかってから、いろいろと不自由を訴えていて、買い物に行く際の自転車が、うまく操れないということを訴えてきたので、その悩みをいろいろと同級生の自転車屋さんと相談し、結果この自転車に出会いました。
色の指定があったために本来から1週間以上も遅れたのでした。
しかし、自分の思い通りの自転車にとても満足したようで、ペダルを踏む足が軽かったようです。
自転車に課せられた条件が、暗くなってからのダイナモの重さがつらい、走るペダルの重さに困った、乗り降りをするのにフレームが邪魔な時があるなどを考慮し、ダイナモ内蔵の前輪、6段変速ギア、軽量フレーム車という仕様の自転車に出会いました。
機能を止めないことが病気から勝つための条件、毎日をアクティブに活躍してほしいと思います。
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