夜、閉店が近くなった時、オヤジとオフクロが口げんかをはじめてしまった。
それはもうすさまじい物で、危うく兄弟、親戚を呼んでしまいそうな勢いだった。
オヤジがいうべきことだけいって、黙ってしまったので、激しさは10分ほどで終わったが、まだ、食べ終わって帰るお客さんがまだ残っていたので、お見苦しい物を見せてしまいました。この場に出くわしたお客様、大変失礼いたしました。謹んで、お詫びを申し上げます。原因は、ささいなことですが・・。
最近、年齢を追うごとに、それぞれが、わがままが過ぎてきて、手に負えないことが多くなってきました。
親らしくして欲しいと思うのですが、これが、ボケの始まりだったらどうしようと思うときがあります。(ちょっと、オーバーですか?)
何か見苦しいことをブログ上に書き込んでしまって、みっともないのですが、両親と同居の世帯ではこんなことが起こりうるのか、このブログを見ている方がこんなことうちも遭ったよと言う方がいたり、こういうときはこうしたらと言うアドバイスがもらえたらと、思っています。こんなとき、ドラえもんがいてくれたら、何か道具を出してくれて、解決してくれるのになあ。
僕もよくドラえもんがいたらいいなぁ~って思います^^
せめてポケットだけでもほしいです(笑)
ミッチー。さん
ドラえもんの存在が、恋しい人がいるんですね。困った時の助け舟をしてくれる誰かがいると、ホッとするんですよ。
いい処方箋ではないかと思える本があるので、読み終えたら父上&母上にお貸ししましょう!
それを読んで、頭を冷やしなさい!と言葉を添えてね。
兄上も読んでみると人生の良いヒントが得られるかもよ!何なら読書感想文を書いてみるかい?(笑)
愚弟Kさん
いい処方箋。是非、読ませたいです。ただし、本の活字の大きさはおおきいの?老眼が結構進んできているので、小さい文字では読まなくなってしまうかも。読書感想文は書くのはいやだけど、心の中に貼付ファイルとして保存できる場所を作って置きたいな。
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