
今日のお手伝いは、ビートルをきれいにする続きではなく、先々週の帰り際に手伝った、内装を張り替える作業のタイプ3バリアントの張替え作業が終了した車の洗車と、張替えの際に飛び散ったボンドの清掃をやりました。
天気予報では、午後から雨ということでしたが、心がけが良い??せいか、晴れていたので、誇りにまみれていたボディが綺麗になり、オーナーの下に返す準備が出来ました。
そのあとは、画像の’59年のオーバルウインドゥの掃除を手伝いました。
とても50数年前の車とは思えないほど、手が加えられていて、オーナーの車への気持ちの入れ方が半端ではないと感じました。
大事に乗ってあげると、愛着がわき、自分が一生添い遂げてやるという気分が、出るオーナーが本当の車好きというのを思い知らされる一台です。